- 重要なお知らせ
- 2024年11月27日
- 大阪大学賞を受賞しました
お知らせ
- 2025年2月05日
-
日米救急Webカンファ
- 2025年1月30日(木) Emory大学病院救急科准教授/国境なき医師団日本会長の、Yuko Nakajima先生にご協力いただき、第34回日米救急webカンファを実施しました。
- 2024年12月13日
-
イベント
- 12月7日に日本賠償科学会 第84回研究会を開催いたしました。
- 2024年12月01日
-
日米救急Webカンファ
- 2024年11月28日(木) University of Marylandの准教授でShock Trauma Centerの救急医、Daniel Haase先生にご協力いただき、第33回日米救急webカンファを実施しました。
- 2024年11月27日
-
イベント重要なお知らせ
- 大阪大学賞を受賞しました
- 2024年8月18日
-
採用関連
- 9月2日19時より救急科専門研修プログラムのオンライン説明会を行います!
- 2023年9月21日
-
イベント採用関連
- 10月13日(金)と10月16日(月)の18時半からリモート医局説明会を行います。(申込方法はクリックしてください)
- 2023年6月17日
-
イベント採用関連
- 6月17日(土)大阪グランフロントで専門研修プログラム説明会(主催:阪大病院)が開催されました。
- 2022年10月25日
-
採用関連
- 来年度の専攻医募集期間が近づいてきました
- 2022年8月06日
-
採用関連
- 8月26日(金)学生対象医局説明会を行います
- 2024年12月13日
-
イベント
- 12月7日に日本賠償科学会 第84回研究会を開催いたしました。
- 2024年11月27日
-
イベント重要なお知らせ
- 大阪大学賞を受賞しました
- 2024年11月12日
-
イベント
- 11月10日 吹田市山田にあるグローバルビレッジで開催された「第4回グローバルビレッジフェス防災まち歩き」に参加しました。
- 2025年2月05日
-
日米救急Webカンファ
- 2025年1月30日(木) Emory大学病院救急科准教授/国境なき医師団日本会長の、Yuko Nakajima先生にご協力いただき、第34回日米救急webカンファを実施しました。
- 2024年12月01日
-
日米救急Webカンファ
- 2024年11月28日(木) University of Marylandの准教授でShock Trauma Centerの救急医、Daniel Haase先生にご協力いただき、第33回日米救急webカンファを実施しました。
- 2024年10月05日
-
日米救急Webカンファ
- 2024年10月2日(水) University of New Mexicoの外科医、Edward Auyang先生をお招きし、午前は大学院生向けワークショップ(Academic English)、午後は”Penetrating Trauma”と”ED Thoracotomy”の講義の後、第32回日米救急webカンファを実施しました。
- 2024年8月15日
-
日米救急Webカンファ
- University of Arizona/Banner University Medical Center, Department of Medical ToxicologyのDaniel Brooks先生にご協力いただき、日米救急webカンファレンスを開催しました。
- 2024年6月06日
-
日米救急Webカンファ
- M Health FairviewのJoseph Alfano先生をお招きして日米救急webカンファレンスを開催しました。
- 2023年9月01日
-
イベント急性期ゲノムプロジェクト
- 当科 急性期ゲノムプロジェクト・リーダー 松本寿健 特任助教が、大阪大学微生物研究所主催のセミナーで講演します。 詳しくはこちらをご覧下さい。皆様のご参加をお待ちしています。
- 2023年7月25日
-
その他急性期ゲノムプロジェクト
- 当講座の大西伸也医師(博士課程)らの研究チームが重症熱傷患者の死亡率に関わる3つのタンパク質とサブグループを同定したことについて大阪大学よりプレスリリースをして頂きました。
- 2023年1月24日
-
カテゴリーなし急性期ゲノムプロジェクト
- Roche INFECTIOUS DISEASE AWARD 2022に選ばれました
- 2022年7月27日
-
急性期ゲノムプロジェクト
- 急性期ゲノムプロジェクトにおける臨床検体を用いたトランスラショナル研究が、 “CIDER 助成事業:部局横断型『感染症』研究促進”に採択されました
- 2022年7月08日
-
急性期ゲノムプロジェクト
- 第28回外科侵襲とサイトカイン研究会の優秀演題セッションで口頭発表しました
- 2024年10月17日
-
その他
- 当講座の伊藤弘特任助教らの論文が日本救急医学会科学論文賞「優秀科学論文賞」を受賞しました。
- 2024年4月02日
-
その他
- 集合写真を撮影しました。
- 2024年4月01日
-
その他
- 4月になり、新しい仲間を迎えました。
- 2023年7月25日
-
その他急性期ゲノムプロジェクト
- 当講座の大西伸也医師(博士課程)らの研究チームが重症熱傷患者の死亡率に関わる3つのタンパク質とサブグループを同定したことについて大阪大学よりプレスリリースをして頂きました。
最新の実績(論文掲載)
- 2025年1月28日
当講座の横野良典医師らは、切迫心停止に至った肝・総胆管損傷に対してdamage control surgeryと早期の胆管空腸吻合による機能的再建を行い,良好な転帰に至った症例を報告しました。(Japanese Journal of Acute Care Surgery 2024; 14: 78-83)
- 2025年1月16日
当講座の伊藤弘特任助教らは、頭部外傷患者の血漿を用いた解析から増殖因子であるGDF-15はSOFAスコアと関連していることを明らかにし、全身の重症度の指標になる可能性があることを報告いたしました。(Sci Rep. 2025; 15:2470)
- 2025年1月11日
当講座の森大樹医員は、COVID-19罹患後早期にBickerstaff型脳幹脳炎を発症した2症例を経験しました。COVID-19罹患後早期より意識障害や眼球運動障害、運動失調が出現した際には本疾患を鑑別にあげ、早期診断・早期治療を努める必要がある旨を報告しました。(⽇救急医会誌. 2024; 35: 959-64)
- 2024年12月05日
当講座の西田医師(博士課程)らは、TMP-SMXにより重篤な呼吸不全を来した健常成人の症例を経験し、特定のHLA遺伝子型(HLA-B*07:02/HLA-C*07:02)がその発症と関連する可能性があることを報告しました。(QJM: An International Journal of Medicine, 2024;, hcae229.)
- 2024年11月23日
当講座の南健介医員は、外科専門研修中に経験した、食道手術後に発生した横隔膜ヘルニアが原因で心停止に至った症例を報告しました。本症例では、呼吸困難に伴う胸腔内圧の低下によりヘルニアが急速に進行し、閉塞性ショックを引き起こした可能性が示唆されています。( Surg. Case Rep. 10, 1–5 (2024). doi: 10.1186/s40792-024-02071-w)