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阪大救命で共に成長する。


最新の実績(論文掲載)

2026年6月03日

当講座の光山裕美特任助教らは、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)患者を対象に、mRNAとmiRNAの統合トランスクリプトーム解析を実施しました。
その結果、酸素化障害の重症度と関連する遺伝子ネットワークおよび制御機構を明らかにしました。
ARDSの病態理解や新規バイオマーカー・治療標的の探索につながる成果です。Respir Res (2026)

2026年2月23日

当講座の伊藤弘特任助教らは、鉄中毒に対してキレート剤であるデフェロキサミンを投与した症例報告を行いました。この症例報告では、デフェロキサミンを投与した後の尿の色調の変化について、鉄剤の内服量や内服してからの時間、症状などを総合的に考慮して評価する必要があることを報告しました。(Case Reports in Medicine, 2026:9132181 )

2026年2月23日

当講座の伊藤弘特任助教らは、大阪大学免疫学研究フロンティアセンターヒト免疫学との共同研究で、頭部外傷患者のCD4+T細胞,CD8+T細胞,単球では、受傷直後から受傷1週間後にかけて免疫応答が抑制され、また組織修復の経路が亢進することを明らかにしました。Sci Rep. 2026.

2026年2月17日

舘野助教らは、外傷診療におけるトラネキサム酸投与対象者をより適正化することを目標に、既存のランダム化比較試験と日本外傷データバンクの機械学習解析を統合した検討を行いました。解析の結果、ベースラインの死亡率が高い集団ほど治療必要数が低くなる傾向が確認され、外傷フェノタイプを用いることで、従来の基準よりも治療の恩恵を受ける可能性のある患者層をより効果的に特定できることが示唆されました。(Thromb Haemost. 2026

2026年2月10日

当科の梅村穣特任助教らは、敗血症患者7,532例を対象とした多施設共同観察研究において、敗血症におけるDIC発症を24時間以上前に予測する機械学習モデルを開発し、AUROC 0.914という高い予測精度を示したことを報告しました。(Thromb Haemost. 2026)