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救命の高みを目指して -
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救命の高みを目指して
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救命の高みを目指して
- 重要なお知らせ
- 2024年11月27日
- 大阪大学賞を受賞しました
お知らせ
- 2025年5月21日
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日米救急Webカンファ米国救急医の直接指導
- 2025年5月20日(火) ミネソタ州のFairview Lakes Medical Centerの救急医、Joseph Alfano先生をお招きし、午前は大学院生向けワークショップ(Academic English)、午後は”Basics of informed Consent and using lay language”と”Artificial Intelligence in the ED: PMCardio, OpenEvidence, ChaptGPT”の講義の後、第35回日米救急webカンファを実施しました。
- 2025年4月18日
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採用関連
- 6月21日に開催される大阪大学の専門研修プログラム説明会において、診療科別説明会を開催いたします。
- 2025年4月18日
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イベント
- 第130回近畿救急医学研究会のウェブサイトを開設しました。
- 2025年4月18日
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採用関連
- 6月21日に開催される大阪大学の専門研修プログラム説明会において、診療科別説明会を開催いたします。
- 2024年8月18日
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採用関連
- 9月2日19時より救急科専門研修プログラムのオンライン説明会を行います!
- 2023年9月21日
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イベント採用関連
- 10月13日(金)と10月16日(月)の18時半からリモート医局説明会を行います。(申込方法はクリックしてください)
- 2023年6月17日
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イベント採用関連
- 6月17日(土)大阪グランフロントで専門研修プログラム説明会(主催:阪大病院)が開催されました。
- 2022年10月25日
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採用関連
- 来年度の専攻医募集期間が近づいてきました
- 2025年4月18日
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イベント
- 第130回近畿救急医学研究会のウェブサイトを開設しました。
- 2025年4月01日
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イベント
- 集合写真を撮影しました。
- 2025年4月01日
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イベント
- 4月になり、新しい仲間を迎えました。
- 2025年3月06日
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イベント
- 2025年3月5日に、大阪大学CSTにおいて第6回阪大C-BEST(献体による外傷手術臨床解剖学的研究会)を開催致しました。
- 2025年5月21日
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日米救急Webカンファ米国救急医の直接指導
- 2025年5月20日(火) ミネソタ州のFairview Lakes Medical Centerの救急医、Joseph Alfano先生をお招きし、午前は大学院生向けワークショップ(Academic English)、午後は”Basics of informed Consent and using lay language”と”Artificial Intelligence in the ED: PMCardio, OpenEvidence, ChaptGPT”の講義の後、第35回日米救急webカンファを実施しました。
- 2025年2月05日
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日米救急Webカンファ
- 2025年1月30日(木) Emory大学病院救急科准教授/国境なき医師団日本会長の、Yuko Nakajima先生にご協力いただき、第34回日米救急webカンファを実施しました。
- 2024年12月01日
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日米救急Webカンファ
- 2024年11月28日(木) University of Marylandの准教授でShock Trauma Centerの救急医、Daniel Haase先生にご協力いただき、第33回日米救急webカンファを実施しました。
- 2023年9月01日
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イベント急性期ゲノムプロジェクト
- 当科 急性期ゲノムプロジェクト・リーダー 松本寿健 特任助教が、大阪大学微生物研究所主催のセミナーで講演します。 詳しくはこちらをご覧下さい。皆様のご参加をお待ちしています。
- 2023年7月25日
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その他急性期ゲノムプロジェクト
- 当講座の大西伸也医師(博士課程)らの研究チームが重症熱傷患者の死亡率に関わる3つのタンパク質とサブグループを同定したことについて大阪大学よりプレスリリースをして頂きました。
- 2023年1月24日
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カテゴリーなし急性期ゲノムプロジェクト
- Roche INFECTIOUS DISEASE AWARD 2022に選ばれました
- 2022年7月27日
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急性期ゲノムプロジェクト
- 急性期ゲノムプロジェクトにおける臨床検体を用いたトランスラショナル研究が、 “CIDER 助成事業:部局横断型『感染症』研究促進”に採択されました
- 2022年7月08日
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急性期ゲノムプロジェクト
- 第28回外科侵襲とサイトカイン研究会の優秀演題セッションで口頭発表しました
- 2025年4月10日
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その他
- 当科の梅村特任助教らが敗血症性DICにおける抗凝固療法の現状と課題をまとめた総説論文が、2023年にAcute Medicine & Surgery誌に掲載された論文の中から、最も多く引用された10論文の一つとなりました。
- 2025年4月10日
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その他
- 片山祐介助教らが、COVID-19パンデミック下における搬送困難に影響した要因を明らかにした論文が、2023年にAcute Medicine & Surgery誌から最も引用された論文Top10となりました。
- 2024年10月17日
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その他
- 当講座の伊藤弘特任助教らの論文が日本救急医学会科学論文賞「優秀科学論文賞」を受賞しました。
- 2024年4月02日
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その他
- 集合写真を撮影しました。




最新の実績(論文掲載)
- 2025年5月21日
- 当講座の光山裕美医師(博士課程)らは、急性呼吸促迫症候群(ARDS)患者の血漿および気管支肺胞洗浄液のプロテオーム解析を行い、肺局所におけるB細胞受容体シグナルの活性化とHSP90関連経路の抑制を示しました。ARDS進展における免疫応答とタンパク質恒常性の関与を明らかにしました。 j intensive care 13, 26 (2025).
- 2025年5月02日
当科の中尾俊一郎特任助教らは、日本救急医学会主導研究であるJAAM院外心停止レジストリを用いて、本邦83施設でのECPRの年間施設件数とECPR症例の予後に差があるか検討したところ、成人院外心停止に対するECPRの年間実施数と30日時点での生命予後及び神経予後との関連は検出されず、年間ECPR実施数が少ない施設も同程度の治療成績であったことを明らかにしました。ASAIO Journal (2025)
- 2025年4月22日
当講座の酒井智彦助教、神村看護師らの救急タグ研究チームは、豊中市消防局との共同研究で、救急隊が傷病者の病歴等を記録する際に既往歴、内服薬およびアレルギーの情報をあり、なしだけではなく聴取できずの項目も含めて記録することが聴取結果を正しく記録する上で重要であると報告しました。(日本臨床救急医学会雑誌,in press)
- 2025年4月14日
当講座の近藤隆太郎医師らの論文「自殺目的にオオミフクラギの種子を摂取し、経過中多様な不整脈を呈した後に軽快した一例」が「中毒研究」にアクセプトされました。本研究は、心毒性があるケルベリンを含むオオミフクラギを服用した場合には、致死的不整脈に陥る可能性もあるため、呼吸、循環をモニタリングし、電解質管理を行う必要があることを報告したものです。(中毒研究、in press)
- 2025年4月11日
当科の松本寿健 特任助教、小倉裕司招へい教授、織田順 教授らは、大阪大学免疫学研究フロンティアセンターヒト免疫学(単一細胞ゲノミクス)の奥崎大介 准教授、大阪大学歯学研究科顎顔面口腔外科学講座 小田紗矢香先生との共同研究で、肺炎由来の敗血症患者における全血トランスクリプトーム解析よりmRNA-miRNA統合解析を行い、急性期の敗血症病態における全身性炎症反応とT細胞の疲弊について生体シグナル変化の観点から解明しました(Acute Med Surg.2025)。