当院で実施中の臨床研究について

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急性期重症病態患者におけるアディポサイトカインに関する研究


研究課題名:「急性期重症病態患者におけるアディポサイトカインに関する研究」
研究責任者:姜 晋求 大阪大学高度救命救急センター 医員

①対象 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターにおいて重症急性期病態(重症外傷、敗血症、熱中症、重症熱傷、偶発性低体温症、心停止蘇生後)で入院治療を行う患者、かつ、研究に関して文書で研究の同意の得られた20歳以上の者を対象とする。また、本研究の対象として不適切あるいは、入院後8日目を経過した物はこれを除外する。
②研究機関名 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
③目的 重症外傷、敗血症、各種ショック、熱中症、偶発性低体温症、心停止蘇生後などの急性期病態の入院患者を対象に日常診療範囲内の臨床検査に加えて、血中のアディポサイトカインを測定する。血中アディポネクチン(複合体含む)の測定は、内分泌・代謝内科学教室で行う。臨床症状の推移とアディポサイトカインの推移の相互関連性を検討する。
④方法 上記対象患者の臨床データについて、血液検査、尿検査、画像(CT、レントゲン、超音波)、理学的所見を用いて行う。
⑤意義 医学的には、急性期病態におけるアディポサイトカインの推移を明らかにすることで、今後の治療において新しい側面からのアプローチを発見できる可能性がある。 社会的にも急性期病態に対する医療の質の向上が期待できる可能性がある。
⑥個人情報の取り扱い 「連結可能匿名化」を行い、個人情報を保護する。
⑦問い合わせ先 姜 晋求 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター 
 

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