当院で実施中の臨床研究について

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救命救急センター入院患者における腸管合併症に関する後ろ向き研究


研究課題名:「救命救急センター入院患者における腸管合併症に関する後ろ向き研究」
研究責任者:小倉 裕司 大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 准教授

[研究の目的]
救急領域では腸管は、全身性炎症反応から多臓器不全に移行する役割を担う重要な臓器として知られており、腸管合併症の管理は重要です。 下痢や便秘、腸管蠕動不全について当センターで使用してきた診断・治療や経静脈、経腸栄養、止痢薬、緩下薬、プロバイオティクス、大建中湯、大黄等の栄養管理の効果を後ろ向きに検討するのが目的です

[研究の対象・方法]
●対象:2003年4月1日から2018年12月31日までの高度救命救急センターへ入院された患者
●利用するカルテ情報
①患者基本情報:年齢、性別、身長、体重、体温、共存症、合併症、病院転帰等
②疾患情報:既往歴、疾患名、手術名、治療内容、輸血量等
③検査結果:血液検査、画像検査、感染症検査、病理検査、間接熱量計等
④栄養関連情報:食事(経静脈、経腸栄養)、下痢、便秘、逆流、栄養剤、腸管蠕動薬、プロバイオティクス等

[個人情報の取り扱い]
利用する情報からは、お名前、住所など、患者さんを直接同定できる個人情報は削除します。また、研究成果は学会や学術雑誌で発表されますが、その際も患者さんを特定できる個人情報は利用しません。 また、研究参加の辞退の申し出や同意の撤退に関しては「問い合わせ先」へご連絡ください。

[研究の開示]
あなたが希望される場合は、他の方の個人情報やこの試験の独創性の確保に支障がない範囲で研究計画書やその他の資料をご覧になることができます。担当医師までご連絡ください。

[問い合わせ先]
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター
研究責任者:小倉 裕司 (准教授)
連絡先:06-6879-5111(病院代表)内線5707

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