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  • 急性期ゲノムプロジェクト
    Occonomix Project (Osaka University Critical Care Consortium Novel Omix Project)

    集中治療室では、あらゆる原因によって生命の危機に瀕している重症患者の治療を行っています。そのような重症病態では、免疫が過剰に反応することから全身性炎症反応症候群を発症します。近年、遺伝子(DNA、RNA)や遺伝子産生物(たんぱく質、代謝産物)を網羅的に評価することが可能となってきました。本研究の目的は、網羅的分子情報に基づいて全身性炎症反応症候群の新規分子病態を解明することです。これから、将来的に個々の重症患者に最適な個別化医療の実現を目指します。

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    News

    学会発表 2021年2月16日
    第48回日本集中治療医学会学術集会で口演発表をしました。
    中尾俊一郎 先生
    演題:Analysis of Differential Gene Expressions Before and After Night Shift at the Critical Care Center: A Preliminary Study
    大西伸也 先生
    演題:パブリックデータベースを用いた重症熱傷患者における網羅的遺伝子発現変動のメタ解析
    おしらせ 2021年1月18日
    令和2年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発推進のための技術開発等)」に採択されました。
    急性期ゲノムプロジェクトの一環として行っている「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の網羅的遺伝子・タンパク発現解析を用いた新規分子病態バイオマーカー開発と臨床応用」がA M E Dに採択されました。
    学会発表 2020年12月24日
    第29回 日本熱傷学会近畿地方会で最優秀演題賞を受賞しました。
    戸上由貴 先生
    演題:「バイオインフォマティクス技術を用いた重症熱傷患者における血中C1-inhibitor遺伝子発現の評価」
    関係施設 2020年11月24日
    大阪大学 遺伝統計学教室
    大阪大学 遺伝統計学教室と共同研究を行っています。
    学会発表 2020年11月24日
    第48回日本救急医学会総会・学術集会 GIFU2020 で一般口演発表をしました。
    松本寿健 先生
    演題:バイオインフォマティクス技術を用いた敗血症における単球由来サイトカインの機能評価
    関係施設 2020年10月15日
    大阪大学微生物病研究所(遺伝情報実験センター)
    「メタゲノム」、「エクソーム」、「RNAシークエンス」、「シングルセルシークエンス」を共同で解析しています。
    学会発表 2020年9月2日
    日本バイオインフォマティクス学会年会・第9回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2020)でポスター発表をしました。
    松本寿健 先生
    (演題:パブリックデータベースを用いた亜急性期全身性炎症反応症候群における単球由来サイトカイン産生の評価)
    中尾俊一郎 先生
    (演題:Association between cytokine gene expression and neurological outcome in post-cardiac arrest syndrome using publicly available database)