当施設の特徴

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 大阪大学医学部附属病院は、大阪万博の跡地である万博記念公園に隣接する大阪大学吹田キャンパスの広大な敷地内にあります。大阪モノレール(阪大病院前駅)が直結し、また名神高速道路/中国自動車道の吹田インターからも万博外周道路を介してすぐアクセス可能な便利さを備えながら、自然環境豊かで風光明媚な立地条件に恵まれています。
 その1階に、高度救命救急センターがあります。1967年、我が国で初めての本格的な重症救急専門施設(特殊救急部・災害外科)として開設された当施設は、その後国立大学で初めての救急医学講座開設(1986年)を経て、現在では高度救命救急センター及び大学院講座へと発展を遂げています。外因・内因を問わず多くの重症救急症例を収容・治療しています(平成23年収容症例数 991例/年。外傷・中毒など外因が約1/3、内因性疾病が約2/3)。傷病分類別では、外傷が約30%ともっとも多く、ついで心筋梗塞・大動脈瘤などの循環器救急 約19%、脳卒中など中枢神経救急 約19%の順となっています。歴史を通じ、既成概念にとらわれない先駆的診断や治療技術の開発、救急医療システムの構築をめざす姿勢を貫いています(その道のりは、NHKテレビ『プロジェクトX』(2002年7月)でも紹介されました)。
 診療設備としては、高度救命救急センター内に専用の2管球ヘリカルCT、XperCT機能付き透視装置、臨床検査室、集中治療室(20床)を備え、24時間体制で重症患者の受け入れ体制を整えています。センターでは専従スタッフに加え、院内診療各科の全面的な協力を得て、あらゆる重症救急患者に常に最高の医療を提供できる体制をとっています。また、2008年より大阪府委託事業としてドクターヘリを常時運航しています。

日本救急医学会指導医指定施設
救急科専門医指定施設
日本航空医療学会認定施設



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